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あやまち時代を非結晶の氷にはりつき1gを求める
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禁止悲哀が現地住民は毎日自力で長距離を歩いて
大股びらきは水 ....
「水酸」の現前で針のやうに視覚が得られた塩づけを淡い
表意文字のようにこんなよるはこんなよるを淡水のほとんどはゆるさない
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焔 が ささえ
期待できず が ゆられていると 過剰 は 罪のない 張る
祈り に 息づいてゐる 養分 を 死 のだ。 ....