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目が覚めると
お日さまが山の向こうから顔を出してた

ふいに
ランボーの詩の一節が
降ってきた

なんかいい日になりそう

朝日を浴びて
みかんみたいになりながら
ひとりにやけた ....
 五歳のときに見た夢がいまだに忘れられない。
 私はうす暗い階段をひとりでのぼっていた。それは石畳で、幅は人ひとり通るのがやっと、天井もすぐ頭上に迫っている。そして何段かごとに規則正しく踊り場が設け ....
夏野雨さんのfomalhautさんおすすめリスト(2)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
- fomalhaut自由詩408-2-21
- fomalhaut自由詩208-2-17

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