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アクリルの壁が崩壊するまで
後、何度
瞳を交わすのだろう
 
繋がらない世界と世界の
境界線で
誰もが気付けないまま
 
 
/水中の鳴き声で
 目を覚ますまで
 僕らは過呼吸だ ....
どうにかなってしまいそう、
あたたかさの包みこんだ夜の隙間で
うたうたいの瞳がやがて変えて、いく、向こう。
 
 
憂鬱ななきごえは
黒に近いグレーみたいだ あれが、
夜明けに近づいて
 ....
manabe kentaさんの黒子 恭さんおすすめリスト(2)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
水槽- 黒子 恭自由詩208-1-22
朝焼けにタンバリンを鳴らせ- 黒子 恭自由詩208-1-21

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