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あまりにも心地のよい風 曇り
宇宙があの時ないてから
わたしは何番目の生き物なんだろう
風がめぐり雨
道を横切り空
カーテンが立てかけているギターを弾く
ぽろろんぽろん
....
僕の窓に一石を投じる
君があけた穴は塞がないで亀裂
空がひとつに見えなくなったよ
とりあえず、そこから新しくのぞいてみます
まだ目には眩しいけれど
探しものはあっちみたいだ
ゆっくりと
確実に
足取りは早くなる
あおそらの下
知らない内に僕は笑って
本日の天体の運行は非常にスムーズです
秩序を保ち 地球が遠くに
このピアノの音はあそこまで聞こえないんでしょう?
そうだよと大きな暖かい手
小さな地球世界の草原から
夜に向かって芽が ....
朝の光で窓を見つけました
冬の白に続く窓
夜にこっそり開きます