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 雪が解けたら君の街まで行こう
晩秋の夜に君と春までのお別れをしたんだ
 動物達は冬に備えて食料や栄養をたっぷりと蓄えていた
 植物達は短い一生の終わりに未来へと繋ぐ子孫を残していた
 ....
 夢の中でも詩をつくっている
 このどうしようもない欲
 とっておきの最初の一行が思い浮かんでそれを記憶に留めるのだが
 夢の時間が長過ぎてすっかり忘れてしまう
 とっておきの一行を夢から覚め ....
鎖骨さんのはじめさんおすすめリスト(2)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
- はじめ自由詩9*07-3-19
- はじめ自由詩3*07-2-12

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