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ひかりのバルーンに頬ずりされている
ヌードになった庭の柿とモクレンよ
さぞ指先はつめたかろうなぁ
おらの手足が血の意図に反しているように
でも
息を律する背伸びまでしなくていいんだよ
地竜 ....
           お目にかかったのが
       必然ではなかったでしょうか
 公園の木洩れ日がほほえんでまぶしかった
                あの日に
  
         ....
鎖骨さんの信天翁さんおすすめリスト(2)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
色(しき)は匂はず- 信天翁自由詩209-12-27
迷路(十八)- 信天翁自由詩208-9-21

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