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きみは君という病気なんだ
きみが死ぬまで君は治らない
でも君のままのきみがわたしは好きだから
きみは何も心配することはないんだ
コーヒーに入れる砂糖の量が変わろうが
日々の態度や言葉遣いが変 ....
窓は私と世界をつなぐものだ
晴れの日は紋白蝶の光が注ぐ
粒々だらけの目で愛でる世界
雲は脳を冷ます高純度の白で
純白の雲は影がない密な氷だ
私は頬張りたくて口を開ける
窓が息に曇ってすぐに ....
月下美人さんの木屋 亞万さんおすすめリスト
(2)
タイトル
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カテゴリ
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日付
君なきみと君を好きなわたし
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木屋 亞 ...
自由詩
4*
09-7-21
願わくば白い光の中を
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木屋 亞 ...
自由詩
2*
08-6-8
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