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信号を待つ間
目の前の並木は滑走路のようだ
およそ30度
離陸する視線の先に
遠く煌めく白と銀
冬もお終いだね
バイバイ シリウス

透明な藍色に射抜く光は
冬を惜しんでいるのか ....
言葉が心を離れていく
忘れたいのか
憶えていたいのか
その狭間に紛れていく

空の心には
よくできたまがい物が
すり寄ってくる
ざらつきがない
苦味がない
後悔がない

生 ....
愛してる
愛してる
愛してる

なぁんだ
いくらでも言える
意味さえ考えなきゃね

愛してるよ
これから帰る
でも、待たなくていいよ
帰り道が分らないんだ

電車を待って ....
星座にはいれない星
そう、惑星

だからなのか
惑う星たちは
互いに近づき
時には
並んだりもする

だが、別れには惑いがない

月を挟み
それぞれ ....
  葉を食べつづけた
  休む間もなく食べつづけた

  蝶になった
  授粉を助けるよ

  花は開く
  今日も明日も

  ヒトだった頃の言葉が
  花に止まる

  あ ....
血は血となり

肉は肉となり

骨は骨となる


魂は心を試す

魂は心に眠る

魂よ

心となれ
わたしの居場所ってどこにあるんだろう。

そんなとこ、あるのかな。

会社にはないし、住んでる街にも、自分の部屋にさえないように思う。

電車に揺られていると考えちゃうんだ ....
ボクの髪を

フワッとおどらせて

鼻のあたまでパチッとなった

きょうの風

電気がまじってる

ボクはすこし心配だよ

キミ

まだ ....
砂を両手でギュッと握ります
ハートの形になります
ていねいに持たないと
パラパラと崩れてしまいます

砂をギュッと握ったのはカミサマです
このハートをね
シワ ....
  ペダル踏み、立ちはだかる森へ
  クヌギのカブト
  ケタケタと笑っている
  鼻のあたまに、汗かいといで




  役立たず、ひこぼしの魔法
  初めてのキス、天の川超え ....
  夜空がとってもきれいだから


  とってもきれいだから


  ワタシたちは


  二本足で立つようになりました
  ドアが開く
  た~だい~ま~

  アナタの声が響く
  遠いところから聞こえてくる

  た~だい~ま~

  出かけた時よりも幸せそうだ
  よかったぁ

  と
  ....
  ドアを開け
  右足から宇宙へ

  夜に青く消える

  帰る場所なんて
  なくなってもかまわない
  そんな気持ちで消える


  知らないどこかにたどり着いたら
   ....
  丘にぽつんと咲きました

  海が少しだけ見えます

  キミの声が聞こえてきました
  耳を澄ますと
  キミの指に摘まれました


  カーテンの隙間に
  ボクをかざると ....
殿上 童さんのひさしさんおすすめリスト(14)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
シリウスから- ひさし自由詩216-3-28
アフレイド_オブ_ナッシング- ひさし自由詩315-9-29
愛の通過駅- ひさし自由詩415-9-29
bye_for_now- ひさし自由詩415-9-14
テンダネス- ひさし自由詩4*15-9-5
穢れ- ひさし自由詩215-8-25
遠い気持ち- ひさし自由詩515-8-25
プール_デイズ- ひさし自由詩315-8-23
シワアセ- ひさし自由詩915-8-12
ナツノグラフィカ- ひさし自由詩215-8-11
夜の散歩_二夜目- ひさし自由詩215-8-3
一途に待つヒト- ひさし自由詩215-8-2
夜に青く- ひさし自由詩515-7-31
オール_デイ_ロング- ひさし自由詩715-7-27

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