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累々と赤い匣家が らの花を食む

みずに触れる 苫屋のともし火

逆さなく とまれグロ溶かしゆく
殿上 童さんの千絢さんおすすめリスト(1)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
我謝の耳- 千絢自由詩3*15-7-16

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