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いずれは大河へ注ぐ源の
細い流れは
野を行く幼子のように
冬の透ける日差しの中を往く
冬枯れて覆いかぶさる
草の葉の下で
岩を乗り越え瀬を転がり
時と戯れる若者の気軽さで
ポクポクサラ ....
前方後円墳さんのまんぼうさんおすすめリスト
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雪の下
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まんぼう
自由詩
6
03-12-25
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