すべてのおすすめ
歩き出す 30分で寝るために回り続けた扇風機まで

売春で出会った君が好きだったロイズのチョコを噛んだりしてる

今一度死んでもいいというような気分で英語の授業を受ける

明日の朝、起きら ....
うるせえなそれでも僕のたましいはゴムタイヤに詰めた散らし寿司なのだ

もてたくてもてるふりしてもてまくりもててもててもててもててもてて

一日に一本限りのタバコのような君のスマイルのためなら
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前方後円墳さんの短歌おすすめリスト(2)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
回り続けた扇風機- ピッピ短歌18*04-7-3
腹の七糞- 石原大介短歌16*04-4-18

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