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嘘しかついたことがない少年の
嘘をつく顔のまま
ずっと走り続けていた
地球がだめになって
火星も金星もだめになって
木星にようやく足跡をつけたとき
ぼくは笑っていた
光は遅すぎて話になら　.... 全席でセブンスターの煙立ちブラヴォが響く深夜のガスト


世界には苦痛もあると知るだろう彼女もきっと母になるから


根を張ればAV機器が増えすぎて自分探しの旅も出来ない


昨日か　....
в+вさんのピッピさんおすすめリスト（2）
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
希望- ピッピ自由詩811-5-6
バーチャルに住むということは、いつか壊れるという不変の結末を ...- ピッピ短歌508-9-8
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