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手の平にいる熊たちに
寄り添う二人の神の神光
その滑らかな荒々しさを
喜びで包んだ名もなき紫

火は火と呼ばれることもなく
ただ火のようにありつづける
大げさな仕草に疲れ果て
猫の枕元 ....
吉岡ペペロさんのmooteさんおすすめリスト(1)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
神光- moote自由詩218-1-2

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