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サンドイッチマンはぼんやりと佇立している
          「青い春」の原っぱで

     ちんどん屋はのんきに演じている
           「赤い夏」の海原で

ペガサスのつばさ ....
     もはやそこに音楽はなく
           遠雷だけが
     Erosの扇をひろげていた
      regretの沼にむかって

  日常の仮面が剥ぎ取られるとき
根源的 ....
彌月さんの信天翁さんおすすめリスト(2)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
ひかりの雫(十七)- 信天翁自由詩108-9-28
皆既月食- 信天翁自由詩507-8-30

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