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体が
向かい風にほぐされる
気の遠くなるような 長い
坂道で



すっかり気が抜けた街は
午後の光に洗われて
いつかどこかで見たような色合いに
染められている
道に落ちた影の輪 ....
この夜明け
街は忘れていた形を取り戻していく

影が生まれ
新しい気配が景色を横切る
一番透明な時間に
一番透明な予感が
僕を通り過ぎる
寄りかかった壁のその冷たさだけが
まだ夜に属 ....
1486 106さんの八布さんおすすめリスト(2)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
残暑- 八布自由詩507-9-23
夜明け- 八布自由詩1107-4-9

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