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女なれば
柔頬を航路する濁点の嬉し悲しは
夜空に浮く月の肌をなぞる想い

男なれば
砂漠に自慢のカルテを撒き
参り舞うその蒸気ゆえ
消え浮きて触れてくる音は母の心音

それはそれとし ....
水町綜助さんの純太さんおすすめリスト(1)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
無知- 純太自由詩407-2-11

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