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年二回の定期刊行物である其れが
冷たい丸い石に寝ている猫のようにひっそりと届いていた
其れは小さな宇宙
僕の掌の中で命が明滅する

ゆぐどらしぐ
ヴぇずるふぇるにるに逢ったのもこ ....
石瀬琳々さんの透明な魚さんおすすめリスト(1)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
春秋分点- 透明な魚自由詩210-11-3

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