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「僕は生まれるまえから窓のない部屋に住みたかった。
落日の骨は終わらない記号のなかに消えてしまった光の海へとかえってしまう。」
君は自分を求めない問いが何番目にあるのかを知っていたの ....
此処までがわたしで
彼処からをあなたとすると
あなたは夢をみるだけ夢から離れると云うことになります
行進する群れの中から
あなたひとりだけが選ばれたと云うことなのでしょう
上へと還る ....
大村 浩一さんのe.meiさんおすすめリスト
(2)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
落日の骨
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e.mei
自由詩
27
09-9-23
まぼろしの通信
-
e.mei
自由詩
32
09-7-27
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