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マグマみたいに燃えタギル涙を流すことが出来た
二十歳の頃、何でも誰の前でも迷惑なほどすぐ泣けた。
好きな人はひとりだけだったし、裏切られて
責めることもできた。そしていつでも明るい朝が来た ....
<えいえんに>

わたしずっと退屈していて。

発泡スチロールのカップのなかで干涸びた麺が
戻されるのを待ってる。シールされたフタ。
肉らしき茶色の破片、卵のいろのスポンジ状、
 ....
ピクルスさんの河野宏子さんおすすめリスト(2)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
めいげつ- 河野宏子自由詩406-10-6
ドライウェル- 河野宏子自由詩706-4-25

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