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さよならと言い切ってからその後で未練がましく抱きたい夕べ
 
 
しみったれた笑顔ばかりでへらへらと浸かり込んでく夕焼け小焼け
 
 
魂のあふるる時に泣くんです 産まれた時もそうだ ....
 梅が好き 桜も好きよ でもわたし

  もものつけねが いちばん好きよ
砂売りの国砂買いの国向けの砂の輸出を止めるそうなり
若原光彦さんの短歌おすすめリスト(3)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
短歌- 黒子 恭短歌307-12-10
『もも』- むむ短歌107-4-4
砂の輸出- A-29短歌2*07-2-11

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