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鼻歌を歌う君が夢で僕の隣を歩いてた

浜の砂は熱く僕の足の裏を焦がしていた

星の砂が刺す手の平を僕に見せ笑う君だ

同じ浜で歩く僕の隣は僕の影がいるだけ

君に会う前は浜の砂も海の魚 ....
hiyokuさんの436さんおすすめリスト(1)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
空と海の狭間に- 436自由詩2*06-1-30

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