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君を思い出すから
マルボロはやめた
それが愛だと君が言うなら
それは愛かとあたしは問おう
いらない
永遠でないものは何も
雹が降った朝
わたしは君とのメールにすこし浮かれて
いつもより多くタバコに火をつけた
矛盾だと思うだろうか
枯れ葉を降らす風はすっかり暖かさを無くしたから
雲ですら我先にと形を変えて頭上を抜けて ....
主張する声が痛くて
面倒になって電話を閉じた
隣でこの子が
かわいく揺れるからカメラを向けた
何もかもが事実なら
誰の味方にもなりたくないし
嘘を見極めていきなさいなんて
難しい話は右から左
よ ....
まっすぐに伸びるために揺れているの
どうか抑え付けないで
わたし花びらと勘違い
あかい
あかい
そのお色
痛かった 痛かった夏を抜け
手のひらには木の実が残ってた
帰り道はすこしノスタルジィで
水の流れがいとおしかった
ね 空のこと時々考える
け ....
うろこ雲 大好きな音楽 それから愛車と ついでにあたし
お金を入れると声をだす自販機
久しぶりにみつけた一番好きな紅茶
いつか君が投げた質問に今答えよう
こんな時には幸せを感じるの
ほら、窓 ....