すべてのおすすめ
ゆっくりと、撫でてゆく
背中から本能までの
または、今日から命果てるまでの
測れない距離を、あの人の言葉は
簡単に届いて、そして、
明日に色を書き足してゆく


友情、と言っていた
 ....
舞う、

それは、かすかに穏やかで
重力と風をさらう

そして、アスファルトへと帰るまで
溶けては消え、溶けては、


あたりは、
そうそうと時をつなげている、師走
風を分けて走 ....
shuさんの さくらさんおすすめリスト(2)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
ボーイフレンド- さくら自由詩22*09-5-25
雪のはじまり- さくら自由詩17*08-12-13

Home
すべてのおすすめを表示する
推薦者と被推薦者を反転する