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昼間の暖かさに目を伏せて前を見ないで歩く
そんな君は都会の人々にぶつかり合う
ちっちゃな肩は一度飲まれると探すのに苦労する
聴きなれないメロディーを口ずさむ君
時代に飲まれて消えた純愛歌
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蛙の子さんの海月さんおすすめリスト
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日付
純愛歌
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海月
自由詩
1*
06-5-31
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