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風吹き渡る窓辺で
天使の梯子を見た
低く垂れ込めた雲間から
地へと向かう光の筋を
私は決して清い人ではないけれど
神様は幾度でも許してくださる
清い光が近づくと
怯えてしまう僕は罪び ....
告白します。
ぼくは詩の書けない詩人なんです。
歌わず
炎の中の薔薇のように燃えもせず
気の抜けたペリエのような者に過ぎません
涙でいっぱいになった空から
雫が落ちてくるのを見なが ....
千波 一也さんのけんごさんおすすめリスト
(2)
タイトル
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Point
日付
風は運ぶ_自由を
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けんご
自由詩
6
05-10-4
詩人
-
けんご
自由詩
14
05-10-3
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