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遮光カーテンの四隅に朝が零れている
うつ伏せで眠る君をベッドに残し、
素肌にすばやくドレスシャツを着て、
夜の逞しい身体は、そっと部屋を出てゆく
落ちてゆくエレベーターのなかで――
右手 ....
確かに 彼の家系は
イギリスでは卑しかったものの
今やアメリカにおいては、彼は大富豪
夢を追いかけ、ついに想いを実現させた
愛用のジェットで空をゆく
まぶしい空に白い軌跡を残して
....
かおるさんのatsuchan69さんおすすめリスト
(2)
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詩人のプロフィール☆
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atsuchan69
自由詩
16*
07-5-26
なんちゃって
-
atsuchan69
自由詩
10*
07-1-22
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