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弱いものも
強いものも
みんな
同じ人間

だのに
なぜ
争わなければ
いけないの

傷つけあわなければ
いけないの

ひとり
ひとりの
考えが
ちがっているのは
当 ....
がんばることは
大切なこと
でも
そのことで
頭がいっぱいになってしまうことがある

何を
急いでいるのかな
何を
あわてているのかな

がんばりすぎるのは
あまり
いいもの ....
ぎごちなくてもいいよ
上手くなくてもいいよ
強くなくてもいい
弱くてもいい

よけいな
無理はやめる
誰かの振りも
やめる

そのままの
自分で
ゆっくり
生きていこう

 ....
変えられないものは
変えられない

変えられないものに
気にしても
悩んでも
しょうがない

考え方は
少しの
努力で
変えられるかもしれない

顔 身体は
生まれながら
 ....
なつかしい
昔歩いた
あの並木道

あの頃
みんな
とても
とても
輝いてた

通った
懐かしい
あの
並木道

今は
思い出すだけ

もう
行くこともない
あ ....
チカラ
なんて
あっても
ひとりぼっちじゃ
意味ナイじゃない

余計に
孤独を
知るだけだもの

守るべきモノがないと
チカラさえ使えないし

そんなの
要らないね
心壊れた
大切なものを
踏みにじられた
裏切られた

悲しむことも
知らない
己が汚されるのも恐れない

奴は悪魔か?
死神か?

刃物で
人を斬り
滴る血を見て
うすく ....
誰も信じられない
誰とも話したくない
顔も見たくない

全てが
うそ臭く見えて
全てがきたなくて
大人と言うものが
信じられない

傲慢に見える
卑怯に見える
仮面をかぶった
 ....
少年は
死んだ
白血病と戦い
そして倒れた

外にも
出られず
歩けなかった

車椅子に
乗ることが
多かった

少年は
明るく
生きた
素直だった

やさしかった ....
人と
争っても
つまらない
喧嘩してても
もめても
何も良いことはない

最近
はじめて
気が付いた

自分を
大切にしていく
これから
したいことだけを
していく

 ....
ゆらゆら
ハンモックに
ゆられて
小さな
子供が
ねむっている

すやすや
すやすや
寝息を
立てて

どんな
夢を見ているのかな
何の夢を
見ているのかな

誰も
 ....
雪の中を
雪ウサギは
穴から
飛び出し
走り回っている

鼻を
ぴくぴくさせながら
立ち止まっている
季節のにおいを
感じ取っているのかな

夜は
穴の中で
寄り添うように ....
田んぼの
真ん中に
立っている
かかし

なんで
顔が
へのへのもへじなのか
わからない
人間でないのに
傘を頭に
かぶっている

畑の
作物を
荒らされないように
誰 ....
みのむしが
細い糸を
必死に
上っている

何度も
何度も
上っている

今日は
風が
強く吹いていた

北風が
みのむしに
向かって
吹き付けてくる

くるくる
 ....
もしも
翼があったら
大空
高く
飛んでみたい

もしも
翼があったら
自由に
空を飛んでみたい

鳥のように
人間も
自由に
空を飛べたら
どんなに素敵だろう
どんな ....
誰もいない
静かな夜道を
ひとり歩いている

当てもなく
ただ
歩いている

昼間は
大勢の
客で
にぎわう
商店街も

車が
行き交う
オフィス街も
夜になると
 ....
子供のころに
見ていた
夕焼け空は

まるで
体ごと
つつんでくれる
母親の手の
ぬくもりみたい

今日も
きれいな
夕焼け

あのころに見た
夕焼けのように
きれいだ ....
風船を
もって
歩いていたら

風が吹いて
手から
はなれた

空高く
風船は
飛んでいく

遠く
見えなくなるまで
飛んでいった

悲しかったけど
ちょっぴり
う ....
俺には
たくさん
傷跡がある

喧嘩に
明け暮れていた
あの頃は辛かった

辛いとは
わかっていながら
素直に言うことすら
出来なかった

自分で
自分を
あとで
考え ....
しゃぼんだまを
とばしたよ

ふわふわ
風に吹かれながら
飛んでいったよ

赤や
青や
黄色
たくさんの
しゃぼんだまが
飛んでいったよ
雨が
降っているから
今日は
てるてるぼうずを
作ったよ

二階の
部屋の
ベランダに
つるしたよ

明日
天気にならないかなぁ
突然
彼から
電話があった
「君とはもうこれで終わりにしたいんだ」
彼は
新しい人生に向けての
旅立ちのために
夢実現のための
努力をしてみたいと言う

「君と今までのことを
  ....
どんなに
遠く
はなれても

僕たちの
友情は
変わらない

なぜなら
僕たちは
固い絆で
結ばれているから

わかれても
ひとりになっても
僕たちは
いつも
一緒だ ....
大人なのに
人を
殴ったり
蹴ったりする
人たちがいる

自分が
されたら
どんな
気持ちになるのだろうと
考えることを
否定している

こんな
人たちは
自分の
思い ....
すてきな夜を
二人でナイト
今夜は
もう
帰さない
素敵なナイト

今夜は
眠らずに
踊ろう
今夜は
踊り明かそう
君と二人

君は
まるで
天使のように
笑顔で見つ ....
人を
傷つけて
何も感じないのは
とても悲しい

世の中は
信じられないようなことが
たくさん
目の前に起きている

人の
痛みも
わからないのは
自分の痛みも
わからない ....
もう
二度と
電話に出ない
もう
あなたには
逢わない事にしました

逢えば
辛くなるからです
逢えば
悲しくなるからです

あなたには
気があった
彼女がいる

あな ....
あの人は
もう
忘れたのかしら
私の心が
届かない

あの人は
気が付いていないのかしら
私の思いは伝わらない

何も
感じてはいない
振り向いてもくれない

あの人の心は ....
誰かに
傷つけられた
心の傷は
簡単に
癒えるものではない

同じような
状況に
あっている人を
傷つけたりしたらいけない

やさしくなろうよ
みんなで
ひとりの
辛さを
 ....
だまされるな
偽ったものに
惑わされるな
偽った言葉に

聞きなれた
言葉でも
それは
確かか
どうかもわからない
正しいか
どうかも
わからない

目に見えるものに
映 ....
恋月 ぴのさんのそよ風さんさんおすすめリスト(63)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
私の願い①- そよ風さ ...自由詩4*10-5-15
がんばることは- そよ風さ ...自由詩4*10-5-13
自分らしく- そよ風さ ...自由詩3*10-5-11
変えられないものは- そよ風さ ...自由詩5*10-5-10
今は・・・・- そよ風さ ...自由詩2*10-5-9
チカラ- そよ風さ ...自由詩3*10-5-9
暗闇- そよ風さ ...自由詩2*10-4-18
崩壊- そよ風さ ...自由詩2*10-4-18
- そよ風さ ...自由詩2*10-4-15
前向きに・・・。- そよ風さ ...自由詩3*10-4-15
ハンモック- そよ風さ ...自由詩4*10-4-9
雪うさぎ- そよ風さ ...自由詩7*10-2-13
かかし- そよ風さ ...自由詩4*10-2-6
みのむし- そよ風さ ...自由詩7*10-2-2
もしも・・・。- そよ風さ ...自由詩6*10-1-24
静かな夜道- そよ風さ ...自由詩5*10-1-19
夕焼け- そよ風さ ...自由詩4*10-1-16
風船- そよ風さ ...自由詩4*10-1-14
傷跡- そよ風さ ...自由詩6*10-1-13
しゃぼんだま- そよ風さ ...自由詩3*10-1-2
てるてるぼうず- そよ風さ ...自由詩2*10-1-1
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思いやり- そよ風さ ...自由詩6*09-10-31
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