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書くこと、について、ミハイル・バフチンというひとの本を読まざるをえなくなって、
でも楽しく読んでいます。
それはもう他の読者の方に怒られるかもしれないくらいざっくり言ってしまうと、
「小説って人　.... この日に
何度目覚めても良いことなんてないだろう


おぼろげに繋がった手足を
まばたきが裁断していく
畦道を歩きながら
すうと伸びた苗が風に傾れて
順々に光を浴びているのを見る
け　.... ４月１日
迷惑メール１７件
うち英語が６件
あんまちゃんと読めないけどたぶん迷惑メールだと思う
普通のメール２件
返信せず
たぶん支障ないと思う


４月２日
迷惑メール３　.... 夏なのに重ね着して
どうしてって
肩紐がみっつずつある日
ひとつずつほどけていくのがへん

いっぺんにたくし上げて
胸の上で　きゅう　となった君のうすかわ
そういえばふたりで歩いてい　.... それから
細かく散った蒸気が窓に寄り添い
部屋の外の冷たさを教えてくれる

目を瞑っても消せないあかりがある
ここが最果てだってことはいつでも言える
手を伸ばしただけ今が伸びていく

　.... いとうさんと飲んだ


あしたのあたしはあたらしいあたし
という一文があって誰の詩か思い出せない
みたいな話をしたような気がするけれど酒のためか思い出せない

いとうさんと飲んだ
みた　....

とうどうせいらさんのれつらさんおすすめリスト（6）
タイトル	投稿者	カテゴリ	Point	日付
ポエムのこと、を読んで思ったこと	- れつら	散文(批評 ...	8+*	08-11-16
パノラミック	- れつら	自由詩	6	08-7-4
あたらしい世界じゃなくても	- れつら	自由詩	4*	08-6-22
おっぱい	- れつら	自由詩	3	07-6-16
未来	- れつら	自由詩	9	07-1-9
say	- れつら	自由詩	20*	06-9-28

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