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或いは あらかじめ奪われてしまっているのではないか、
こころにもある肌で
季節を 風を

汲み上げる名付けようのない時間が。


古いノートの粗描きの若さは
覆いがたいほどの未熟さと生 ....
灯火を消し・・・
ぬるい辻札を覗き回っているくらいなら、きみも
あの管理人に倣って決断してはどうだ?
命運を晒すこと と 力尽きること とは終には
近づく。宣告がなければ思い至ることのないそれ ....
朝 目を覚ますこと。
piyococcoさんの吉岡孝次さんおすすめリスト(3)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
来訪者たち- 吉岡孝次自由詩105-4-10
閉鎖の報せが届いたら- 吉岡孝次自由詩1*05-3-30
最悪の習慣- 吉岡孝次自由詩305-3-23

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