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音楽の花の大地に星も降る
色彩が瞬き心に透き通る
風につられて 心地よく時間を置いて
手を合わせる
何かと繋がり その何かを考えずにすむ
心の置場所 雛を巣にそっと置くように
....
ただの振る舞いを その仰ぎを
何だろうこの世と
無駄を無駄と処理して
ただ風を切って 空の色をぼんやり眺め
無意識に歩きだした魂に魂を意識せず
阿呆でいい のっぺらぼうでいい
奥行きのない ....
豊嶋祐匠さんの朝焼彩茜色さんおすすめリスト
(2)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
音楽に感覚が横たわって
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朝焼彩茜 ...
自由詩
8
19-5-26
切れ味の悪さを生きている
-
朝焼彩茜 ...
自由詩
6
19-5-5
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