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きみは また ぽろり
しみこんだ てで

みえない みらいを
いくどでも

せめて
ぼくは
ここと ここ
つないで
あたためたい
きみと てを
もう さびしくないように って キスをするから
唇に 紅を ひく
鮮やかさが こぼれて そんな気に ならないように

からだは かるくなるけど
きもちは おもくなる
どうか はくいき  ....
くしゃみさんの玉兎さんおすすめリスト(2)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
きみと_てを- 玉兎自由詩405-11-7
交錯- 玉兎自由詩305-2-11

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