すべてのおすすめ
死ぬときはひとりでいたい
本当にひとりで
見守るものもなく
見捨てるものもなく
星が
星の瞬きが
気づかれないうちに黒く
黒く輝くように
かなしいとか
なみだとか
そんなも ....
あの頃、君に告げられなかったことを今
***
ねぇ、君
冷やし中華を誰よりも早く始めたいの、とはりきる君の姿が僕は好きだったんだ
ねぇ、君
扇風機の首フリに合わ ....
りっと(里都 潤弥)さんの未詩・独白おすすめリスト
(2)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
僕たちはいつも独りで
-
いとう
未詩・独白
32
05-11-9
君に宛てて
-
Monk
未詩・独白
187+*
05-8-29