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死ぬときはひとりでいたい
本当にひとりで
見守るものもなく
見捨てるものもなく
星が
星の瞬きが
気づかれないうちに黒く
黒く輝くように

かなしいとか
なみだとか
そんなも ....
あの頃、君に告げられなかったことを今


 ***


ねぇ、君
冷やし中華を誰よりも早く始めたいの、とはりきる君の姿が僕は好きだったんだ



ねぇ、君
扇風機の首フリに合わ ....
りっと(里都 潤弥)さんの未詩・独白おすすめリスト(2)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
僕たちはいつも独りで- いとう未詩・独白3205-11-9
君に宛てて- Monk未詩・独白187+*05-8-29

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