草鞋虫を片ほうだけ履いて、
春が土足で入ってきた、
ながらく寒かった和室の畳の上にも、
いっぴきの草鞋虫が入ってきた、
苦しかったので、苦しみを手放すために、本を読んだり、書いたり、考えたり、病院へ行ったりし、へんな会合へ参加したり、ボランティア活動をしてみたり、様々な種類の仕事をしてみたりもした。
どうして ....
{引用=
― 大人になったら、
 
  雪になって
   母さんのように空を
   飛びたい・・・


粉雪が舞う 
雪ん子
少女は、眩い銀の髪、
白い肌が愛らしい子に ....
白さんのおすすめリスト(3)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
草鞋虫- 本田憲嵩自由詩1226-2-14
手放していく- はるな散文(批評 ...526-2-10
雪子- 月乃 猫自由詩13*26-1-31

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