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「私は小さな一人の国家」

自分にそう言い聞かせよう

大きな力に蔑ろにされ

翻弄されても

心の奥深くにある自分の正義を信じよう

期待しても浮かばれることなく
 ....
土日に休むというのと、
平日に、
有給休暇を取って休むというのは、
やっぱり、
ぜんぜん違って、
平日の休みは、ほんとうに、
楽しい。
ひとが働いているときに、
自由に遊べるということ ....
君にプリズムをかざして
分光する
白い壁に映るスペクトラムは
すべての色がほのかになやましく青らんで
僕をいつまでも
見つめさせている
泡沫の僕さんの自由詩おすすめリスト(63)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
私は小さな一人の国家- 蒲生万寿自由詩4*12-12-20
厄落としの女- はだいろ自由詩511-12-16
放課後_ひとけのない踊り場で- 塔野夏子自由詩8*05-2-21

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