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(537)次の武蔵は●んだのさ
その次にやって来た戦争俳句戦争短歌
戦争詩が待っていた
やッと花鳥風月賛美を脱却しかけ
大正デモクラシー、モダンも流行したが
ちなみいにカ ....
(533-4)酒と泪と男と女 という歌謡曲
歌詞も二番で 女は静かに寝むるのでしょう
としているが
男一本で歌詞を作ってほしかった
ここでは男女のバランスを取る
並列の方法も男女 ....
(536) 銀出陣 中井克比古氏より
わが嬬の髪の挿頭(かざし)の
しろがねも国に捧げてけふ晴れ晴れし
最後のは 慙愧に耐えん とすれば
名歌と ....
(533-4―2)雀水に入り蛤となる
ほほうーあの美女がねえ
もとは蛤男でした
性転換したんですね
ほほうーあの人が大学教授の奥さんだって
もとは蛤小島幼稚園の保育士でし ....
(533-7)討匪行(とうひこう)
軍歌を聞いて戦場に出かけた
食料乏しく三日間食事ができていないと嘆く
唱の詩に戦場の行軍が大変なことになっている
(533-6)人類はミンスクに滅亡の扉を開く
ドイツのメルケルの世紀の告白、
首相退任後に荒稼ぎをした
笑点座布団2枚、ノーベル賞2個
貴方はロシア人私はドイツ人もう ....
(542)いや重(し)け吉事(よごと)家持
自身の最後、万葉集に於いても20巻4516番、最後の和歌
家持は470首余りの和歌を万葉集に残す
それは全体の10パーセントを占めると言 ....
(539)太白低し 子規
八月の太白低し海の上
中国古代の金星の呼称
古代人はあの光るものはなんだ
燃えているのか巨大なのか飴玉か
それは銀ギラ銀にさりげなく輝くに
近藤真 ....
(533-3)古典・古語を学ぶ意義はあるのか
大い
にある
奈良平安朝の人の心が見事に言語を通して形になった
奈良平安朝は日本文学の発祥の時代.ふるさとです
世のしれ者かな・徒然 ....
(533-2-2)河骨(こうほね)として咲く花
沼地、用水路ため池を生息地に不名誉な名を背負う
それでも私は絶滅危惧種だ、
黄色、オレンジと池の水面に咲いて浮く果物みたいで
エッ ....
(532-4)豊かな蘆の川辺
夏休みも水泳シーズンも終わった川辺の両岸に
蘆の穂先は金色と白色の、またヨシは薄い紫の花をつける
秋の日差しがとても遠くからやって来ている
村人 ....
(533-2-2)風流のはじめは清少納言
御誦経などあまたさせたまひて、
そなたに向きなむ、念じ暮らしたまいける。
好き好きしうあわれなることなり。
お経を読む姿の方向に祈る、 ....
みなさんこんにちは私は野施行と申します
久ぶりに帰国し挨拶をしています
しっかり国民、県民
市民町民農民を守れ、私腹を肥やすな
ロシアのオルガルヒと似た者連中みたいな真似は止め ....
みなさんこんにちは私は野施行と申します
久ぶりに帰国し挨拶をしています
おかしくもないです
近年の国民の窮乏は並大抵、半端でありません
農民 町民 合同一揆がおきてもいいぐら ....
(番外編41―23―8)
日本歌曲発展の願い
文化文芸、数多の歌も一時代でできるものでない
そんな中に菩提樹が日本の歌曲の模範中心になる
ブィルヘレム・ミュラーの原詩を凌駕する
....
(番外編41―23―7)日本の小説論
膨大でもあるがその特質と真実は一つ
真犯人は一人の如く