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まるで息継ぎみたいなすきま、だね。隙間。わざとあ
けた空白に差し込まれてゆく紙きれを、わたしがひら
けるから埋まってしまうこと、見ないふりしている。
余分なもので密度がたかまり、満ち足りているよ ....
あなたを切り分けなくても話せることがあるでしょ、ぼくはそれを待ち望んでいる。点線・面、休憩/スピードと湿度。消えてしまう前に、肌のひとつぶひとつぶから露出した感情をなるべくゆったりとたしかめたい(とめ ....
ささき にとさんの白線さんおすすめリスト(2)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
透過の詩- 白線自由詩323-7-28
フォークの詩- 白線自由詩223-7-12

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