すべてのおすすめ
せっかくなので参加しようかと思う。
まず、はじめに、純粋に「君にとって詩とはなんだ」と聞かれて答えるだろう事は「記録」であり「記憶」である、という事だろうと、僕は、思う。詩に僕が書く事柄は、明らかに ....
私はまだ、ここにいるのか。という夏の終りの焦燥にあぶられ、未だ過程の核心をつくことなく、鳴動を歩いている。
セミの声も乏しくなり、信ずる青い空はしんとしずまるばかりだ。ここに来て何を失うとい ....
クラシック聴きながら詩を書くと詩が3拍子になってしまう、
でも詩は4拍子のほうがいいから、詩を書くときは狂ったロックやテクノを聴くと言う人のことを思い出していた。
今日中にたどり着けない電車に乗り ....
まず考えなければならないのは、このフォーラムも官警により管理されている(若しくは、
される危険性がある)という事、そして、その事により管理者である片野さんにご迷惑を
おかけする可能性が多分にあると ....
真っ昼間の北新地を歩くのが好きだ。
北新地というのは、大阪キタの高級クラブやスナックがひしめきあう歓楽街だ。バブルのころは、それこそ“座っただけでウン万円”という店がごろごろしていたらしいが ....
私小説というものがほぼ死に絶え、小説はエンタテイメントとして書かれ・読まれ・消費されるものになって久しい。それに対して、詩というものは、未だに“私詩”とでも呼ぶべきものが大半を占めているように思える。 ....
本当は、こんな文章を書くべきではないのかもしれない。ましてやそれを発表するなどということは、絶対にしてはいけないことなのかもしれない。だが、時には書かなければいられないこともあるし、書かなければなら ....
紫音さんの散文(批評随筆小説等)おすすめリスト
(7)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
詩とは何か【詩とは何か祭り参加作品】
-
プル式
散文(批評 ...
3*
08-8-26
未だここに来ても_(※_即興超短編私小説)
-
こしごえ
散文(批評 ...
3*
08-8-25
米原駅ノート
-
渡邉建志
散文(批評 ...
15*
05-8-5
詩作についての警鐘みたいなもの
-
恋月 ぴ ...
散文(批評 ...
10*
05-7-20
北新地エレジー
-
大覚アキ ...
散文(批評 ...
6
05-7-16
詩と“私”を切り離せ。
-
大覚アキ ...
散文(批評 ...
61*
05-7-13
詩人の罪
-
岡部淳太 ...
散文(批評 ...
40*
05-3-25