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どうしましたか
知るか

ひまですか?
は?おっぱい?

なんですかそれ?
ひひお前なんで俺に話かけるん?

うざ
なーに触られたいの?

ひまひまひー
な、キモ
おもいで

おもいで

ロマンす

どうも笑えば

あほものがたり
外のまま

内なまま

そしてしらない
だれかが分かるから

もうであった
また
静けさは
僕らを
もぬけの殻に
する

誰も
もう覚えていない

あの日々が
あの情熱が

まるで幻かのように

当り前かのように

もう
過ぎ去ってしまったね
このあたりの
俺がまだ高校生くらいかな

すんげー好きだったんだよね
このCMが

なんとも時代とマッチしてて
良い時代に生きてるな
と思ったもんだよ

のんCM

https ....
構造主義者達はどうも目の前の現実に捉われがちだ
そこにはただ仕事があるだけではないのか
女性を一般的なメスと認知する場合があって
それを何か否定する必要はなくないか
個人の趣向はどうしようもな ....
あーめーま
あーたーよ

おひちゃーまができてきたお
あかちゃんのくくば
にじなあったほーい

https://youtu.be/eLTPK5THjl4?si=9Cp33aULknbKf ....
どこにもないクラシックが
いつの間にか
こんなところまで
花を咲かせていた

だから
そんなことさえも
座席の後ろのつもりで
いたんだね

飛行機が非行気になったり
京都府が狂吐 ....
下は可愛い
上は消す

下は愛する
上は消す

下は子分
上は消す

何かあれば
全部上のせい
世界は厳しかった

世界はなんか妙に厳しかった

世界は大分楽なんやな思うた

世界はもろくそに厳しかった

世界はクソだった

世界はもろにクソだった

世界はもろにもろ ....
情報のスペシャリストが
どうしても罠で
FBIとかをなぜかなりました

でも
ほんとうは居酒屋じゃなかった気もします
酒を飲まなやってけません

そんなのにまた夜
前から走ってくる3 ....
ぷりん

食べて
くださいな

そんなの

何を
もとめる

はだしの
ことですか ち

なんちて

それだめ



まがまんを
まがまんを
まがまんだ ....
まあ8の世界は
終わりました

次は24くらいの
世界になった

まあ俺はまだ
この世界では
なんも分からん
少年なんで

当分は普通に
楽しくやってこう
思いますね

 ....
何みたいや
なんがな
は?
あれやがな
は? なんけ
鳥だよ鳥

あーあの羽か?

は?羽?くちやがな

なんやくちて

くちやあれは



関係あんのそれ俺に
 ....
お前らさ
神の不気味な遊びに
いい加減気づけ

何をマジになっとんのや
何考えてるか分からんのじゃ未熟な神々は

死ぬ気で努力しろ
寝ないで

なめんな世の中
甘い話を中途半端に ....
なんか少しやればすぐ
なんか言いがかりつけてくるわな
クソ政府は、

マジでバカもいいとこ

だってよ、俺はまだ若いのに
なんでこんなことやらなあかんの?

イかれてんのけ?考え方? ....
生活の扉に掛かる手紙のように

いつかはベイビーも大人となる
「風の中のようだね」

愛なんて、言ってたかな? 僕らは
滝から落ちる喜び友にあり 緑の美しさから生まれでる 暖かな星あり
 ....
赤の列車はいつ来るか
あまた の ように また ここに

青の列車はいつ来るか
それをまた 旗のように

この静けさはどこの暗闇か
この温かさはどこのまぼろしか

わたしは何も分から ....
ちんぷんかんぷんでも
またさらにあの憧れは病まない
まだ静かな空はただ愚かさを包み込むから
そんな中でいつまでも明るさを求めるのは
どうしてなのか?

今、そこにある、というのはどこにある ....
力をまるで干しがっていた
だから、そこにあるものが
何か正しい様な気がしていた
月はエジソンを待っていたのだ

モネ、川端康成、
それは犬の餌、の中にある湖だ

私たちが、何がいつもの ....
でもわかりました
テロ
んなことあるか

あぶねーどそれ

これはすごいわ
かんけーねそんなの

あなたたち

こっちは好きでやっとんじゃ

タバコぽい
あんなのもいるから ....
歯医者、あ、偽善者(もしかしたらほんとう)。

目医者、理解不能。
31歳らしい。
なぜか今15∶41分だ。

誰かは怖がってますねこの世界を。

はいはい、あなたにはムリですから
さいなら。

若いだけで許された罪。
まあ、あの子はね。

何を ....
愛は尿を大切にした神だから
それはこの日本で大切なんだ

私たちってどこだろう
あの道を歩き続けるならどこへゆく

アメリカか? それとも貧しい国か?

随分平和だね、仕事すれば? ....
お嬢様、温かいお茶を持ってまいりましたわ。

いつもありがとう、ろーら。
今度、またあのお花を見に行きたいわ。

いつも勉強熱心ですねお嬢様は。伝えておきますわ。

久しぶりに思い出した ....
「地底者の花」

怯えているものがあったのだ
それは今でも思い出すと悲鳴を上げたくなる
その苦しみは私だけだと思うほどであった
そこには花のようなものはなかった
蝉の鳴き声が聴こえるばかり ....
僕は孤独だ
なぜ普通の人みたいに喋れないのか
周りが楽しそうに話してるのに自分は喋れないと悲しみと怒りがわく

僕は男だ
なぜ僕はいつまでも彼女ができないのか
ほんとはエッチしたいよ
も ....
自分が
何者かを
頑張って探し続けて

自分はいつか
素晴らしくなりたいと
大言壮語をはき

そうやって
苦しみもがいて

また今日も
あの女優さんで
マスターベーションをす ....
天罰がくだった
僕があまりにも素行が悪いからだ
大手術を経て
死に目にあって僕は心を入れ替えた

ありがとう神様
僕はさらに愚かに生きてゆきます
田中宏輔さんの林 理仁さんおすすめリスト(156)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
ねむらさん- 林 理仁自由詩2*25-2-10
ちいさな味方- 林 理仁自由詩125-2-8
いまのかぜ- 林 理仁自由詩225-2-8
にかいめはだれでも- 林 理仁自由詩225-2-8
イギ_り_す- 林 理仁自由詩7*25-2-7
好きだったんだよね- 林 理仁短歌125-2-7
良い時代- 林 理仁自由詩7*25-2-5
妙さん- 林 理仁短歌225-2-5
せん妄の故郷- 林 理仁自由詩225-2-5
上を排除する国- 林 理仁自由詩225-2-3
なんとも優しい世界- 林 理仁自由詩225-1-29
おまたまふぃあ- 林 理仁自由詩225-1-29
モネ- 林 理仁自由詩3*25-1-27
新たな始まり- 林 理仁短歌4*25-1-27
酒等段_愛のぽこ- 林 理仁自由詩1*25-1-27
勘違い諸君へ- 林 理仁自由詩2*25-1-26
あー、ほととぎす。- 林 理仁自由詩225-1-26
落場の包み窓- 林 理仁自由詩125-1-25
劣悪の灯び- 林 理仁自由詩425-1-24
豆乳の風邪- 林 理仁自由詩3*25-1-24
りっぷすまいる- 林 理仁自由詩3*25-1-23
なんもない- 林 理仁自由詩125-1-23
悪。·········分からんけど善。- 林 理仁自由詩125-1-23
異様少年- 林 理仁自由詩225-1-22
どうでもいい世界- 林 理仁自由詩225-1-21
ローラがくるわ- 林 理仁自由詩325-1-18
地底者の花- 林 理仁自由詩325-1-16
我の本能- 林 理仁自由詩4*25-1-1
マスターベーション- 林 理仁自由詩3*24-12-29
第ニの人生、決意表明- 林 理仁自由詩2*24-12-29

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