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だれかの言葉について考えることが、ぼくにとっての詩だった。

耳を澄ますこと。きみが笑ってみせること。

いつかは消える声がここに届いて、

星の光がすきだと思った。

詩を書くと、あ ....
優しくなりたいとは思わない。優しくなくても、構わないと思う。
人生で人に与えられる優しさには、きっと限りがある。
無理に優しくしようとしても、限度を越えると押し付けになるように感じる。
僕の優し ....
夕焼けが生まれる音を
僕は確かに聴いたんだ
君という名前の音楽が
呆れた顔で笑っている
どんなに目の前がまっくらになるくらい落ち込んでも、きっと少しは光があるはずだ。
だって僕らは生きていて、生きているからには希望があるから。
夜にだって、目を凝らせばぼんやりと道が見えるし、耳を澄ま ....
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タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
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