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だれかの言葉について考えることが、ぼくにとっての詩だった。
耳を澄ますこと。きみが笑ってみせること。
いつかは消える声がここに届いて、
星の光がすきだと思った。
詩を書くと、あ ....
優しくなりたいとは思わない。優しくなくても、構わないと思う。
人生で人に与えられる優しさには、きっと限りがある。
無理に優しくしようとしても、限度を越えると押し付けになるように感じる。
僕の優し ....
夕焼けが生まれる音を
僕は確かに聴いたんだ
君という名前の音楽が
呆れた顔で笑っている
どんなに目の前がまっくらになるくらい落ち込んでも、きっと少しは光があるはずだ。
だって僕らは生きていて、生きているからには希望があるから。
夜にだって、目を凝らせばぼんやりと道が見えるし、耳を澄ま ....
あおいみつるさんの水宮うみさんおすすめリスト
(4)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
詩と
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水宮うみ
自由詩
3*
20-1-18
僕
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水宮うみ
自由詩
2*
19-5-7
恋は生きもの
-
水宮うみ
自由詩
3*
19-2-21
あかり
-
水宮うみ
自由詩
4*
18-10-30
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