すべてのおすすめ
男がエデンの{ルビ欠片=ピース}をひとつ拾う
女もひとつエデンの欠片を拾う
二人は寄り添い夢を見た
悲しみも争いも飢えもない
身も心も裸のまま
愛し愛される生活を

男がまたひとつ欠片を ....
天は雲から雨を紡ぐ
恵み災い七重八重
おぼろ単衣に織り上げて

 過ぎ去る盛り嘆いてか
 逝ったものを想ってか

俯く{ルビ顔=かんばせ}つめたく包む
想い溢れて七重八重
火から滴る ....
盃から溢れる涙のよう
漲る色香をその身に収め切れず
こぼした花弁 拾って風は 囁くほどの足取りで

月しか知らない子どものよう
蒼白いその身を五月の光に晒しながら
淡く 萌え出る想い そっ ....
南のルーキーにとっては棚からぼた餅
北の三代目には渡りに船だったろう

中の親分は放し飼いの犬をしつけた
吠え過ぎてはダメ 吠えな過ぎてもダメ

米の社長は鎮火さえすればいい火の粉さえ来な ....
ひと粒のキャンディーが舌の上で溶けて無くなる前に
いつも噛み砕いてしまう男が馬乗りになって
犬には解らない母親譲りの言葉でトイプードルを撫でながら
時折その首を絞めていた女を殴っている
二人の ....
四月に降る湿った雪を眺める憂鬱は
終わらない梅雨を眺める憂鬱に似ているのかもしれない
月日は愚直に戻らないが
季節はマンボのステップで
なんて陽気な気分ならいいけれど
四月に降る湿った雪を眺 ....
秒針はびっこを引いていた
分針は静かなカタツムリ

わたしたちは同じだけ出会う

あなたは追い越し未来へ わたしは
逆行しているまるでそう見えたでしょう

同じ今を黙殺しながら互いにず ....
暁い夕日さんのただのみきやさんおすすめリスト(7)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
エデンのジグソー- ただのみ ...自由詩7*18-6-2
五月の桜- ただのみ ...自由詩6*18-5-19
桜と白樺- ただのみ ...自由詩10*18-5-2
風刺漫画- ただのみ ...自由詩2*18-4-28
ままごとあそび- ただのみ ...自由詩5*18-4-14
ウイスキーを飲みながら- ただのみ ...自由詩11*18-4-8
相対性- ただのみ ...自由詩12*18-3-28

Home
すべてのおすすめを表示する
推薦者と被推薦者を反転する