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なんだか、時々、こういう風に思います。
現代詩フォーラムに毎日投稿される詩、それから過去ログの詩もですが、嫌な時もたまにはありますが、大体はそれらを一つ一つちゃんと読んでみたいなと思ったり。
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なぜ私が現代詩というものにたいして拒否反応があったのだろうと考えるとき、長い間、私という小さな視座から見える世界が、ある意味ではとても単純な世界だったことに由来することに気づいた。
生きるか死ぬ ....
複雑性PTSDという病気と、メンタルハラスメントにあってからの再発と回復を、ただ淡々と、いまその症状に苦しむかた、それからいわゆる健常者のかたにも届くような書き方で書いてみたいと思っている。
想 ....
私は中学を出て、友人の家を転々としながら生きていた。時たま家に帰ったけれど、親は何も言わない。マンションの台所のテーブルやそこらには、たっぷりの食事やおやつが大量に何日もそのまま置かれ、腐って匂いを ....
必要か?と考えて、必要ないと決めるでしょう?
決めた途端にそれは、私にとっての価値を失います。
けれど、それは、価値が私にとって無くなっただけで、
私が、それを手放せるかは、別の話です。
価値 ....
若いころの孤独というものはナルシシズムと不可分である。若いころ、人はよく孤独に陶酔する。自分が孤独であることに酔って、孤独である自分がかっこいいと思う。そのような孤独な陶酔する主体が書いた詩とい ....
とてもとても遠い昔、あるところに、こじきの女の子がいました。
笑うのも泣くのも、おしゃべりも、誰かのお気に入りになるのも得意。
こどものころは大変でしたが、大人になり、乳房が豊かに揺れるこ ....
印あかりさんの散文(批評随筆小説等)おすすめリスト
(7)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
詩を読むこと
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道草次郎
散文(批評 ...
8*
20-9-24
身辺雑記と、詩について思うこと
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田中修子
散文(批評 ...
7
19-7-10
複雑性PTSDという病、メンタルハラスメントにあってからの再 ...
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田中修子
散文(批評 ...
13+*
19-6-10
うみのほね
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田中修子
散文(批評 ...
7*
16-12-26
私が、手放せないものについて
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水菜
散文(批評 ...
1*
16-12-17
孤独の変質
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葉leaf
散文(批評 ...
5
16-11-20
赤いぼろきれと蜘蛛
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田中修子
散文(批評 ...
6*
16-11-18