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雪の透明な土臭い冷たい香りが鼻の中を刺激する
ふんわりとかけられたまっさらな雪の上は太陽光がキラキラ反射して早朝の希望に溢れてる
自転車で走る通学路はアイスバーンで危険です
手袋を忘 ....
それはある春の日の必然的な出会いでした。桜が咲き乱れる頃、下ばかり見て過ごしていたのに、ふと目の前の景色が違って見えたのを覚えています。
仕組まれていた様です。彼は人生の秘密兵器であり、彼の ....
風薫る 胸が高鳴る 運動会
校庭で 笑顔の額 玉の汗
萌えさかる 若葉の熱に 翠雨かな
公園に 紫陽花ひとつ 雨宿り
止まぬ雨 紫陽花柄の 傘開 ....
それはまったく意味を持たない
何故か後ろ姿になってしまう
若くてぷにぷにしてて
無邪気なままである
追いかけたまま届かない手
君はもういないことに気づく
りゅうさんさんのキャサリンさんおすすめリスト
(4)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
冬香る早朝
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キャサリ ...
自由詩
3*
24-12-18
鋭すぎて傷ついてる暇がない日常について
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キャサリ ...
自由詩
2*
24-7-5
初夏の熱を詠む
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キャサリ ...
俳句
3*
24-6-11
幼い君
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キャサリ ...
自由詩
5*
24-6-8
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