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朝まだき春の焚火のやはらかく

四十雀日雀春田の修飾符

曾祖父は清水一家や忘れ汐

春の海見やり枯木に火を点ける

野火猛る猛れども焼き尽くさずに

焚火して未だ青春の語を背負ふ ....
北乃ゆきさんの佐々宝砂さんおすすめリスト(1)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
創書日和。炎_【春の焚火】- 佐々宝砂俳句507-2-28

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