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遥かな星の光に導かれたいと思った
滴を飲み干すようにそのいのちを汲み取りたかった

それがたとえつかの間の足元を照らさなくとも
静かに己の無知をおしえてくれるなら
僕は本当の光に従いたいとお ....
いつか星のきれいな夜にきみと東のそらをながめていた
銀河のはしっこから星がもれおちてきて山の斜面に
まるでとつぜん咲いた花のように青く白くちりこぼれた

星のかけらを幾片かぼくらはポケットに ....
棘さんの梅昆布茶さんおすすめリスト(2)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
断章- 梅昆布茶自由詩2013-10-23
星をひろう- 梅昆布茶自由詩17*13-9-24

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