もう

これ以上

苦しめないで

一生懸命な

その

横顔が

頭から

離れなくて

ワタシは今日も

頭の中の消しゴムで

募る想いを

消 ....
元気ですか?


何を見ていますか?


こんなに
近くにいるのに


なぜか遠くに
感じますね


お互いの

道を

歩み始めたから

うれしかった
 ....
ありがとう。って言葉


本当に不思議で

それだけで

一瞬で





潤う

嬉しい涙も

悲しい涙も

切ない涙も

やさしく包み込んで
 ....
やっぱり

ワタシは

あなたが好きだ

好きな事を

している

笑顔が好きだ

あなたの

夢のパズルの

一欠けらで

あり続けたい

笑顔が
 ....
草の香り



旅だとうとしている鳥

哀しく

美しい音色に乗せて

どこまでも

飛んでゆく



本当は

会いたいのに

本当は

同じ ....
わたしは

きっと

走っている

アナタが

すきなんだ

降りてしまったら

アナタで

なくなって

しまう気がして

胸が

締め付けられて

しま ....
まっ白に

なりたくて

涙で

青くて

なれなくて

近づくことさえも

できなくて

ただ

ただ

溢れて

あの花の
わらった顔

思い ....
寝ている

ふたり

まるで

バター

みたいに

溶け合って

ひとつの

キモチになる

甘くて

少し

にがくて

だけど

やっぱり ....
出会いがあるから

歌が書ける

描ける

感じれる

ひどく
傷付いて
消えたくなって
しまったら

泣けばいい

苦い
想いを

ひたすら

流せば ....
やわらかい
あたたかい

愛に

いつも

包まれていた

癒されていた
(忘れていた)

ひとりで

咲いているんじゃ
ないんだってことを

花だって

一枚の ....
あの鳥は

逃げたんじゃ
ないんだよ

あの鳥は
旅立って
行ったんだよ

今は

まだ

小さな
羽だけど

いつか
イロトリドリの世界を
飛び回る事を
 ....
すきなこと

してる時の

笑顔は

眩しいね

アツイ
熱いよ

すきなこと
してる時の隣で

死に向かって
歩いて行くのならば

何もこわい
ものなんか ....
ながれる

こぼれる

光り光る

こぼれ落ちてゆく
桃色の雫が

落ちては

ひらひら
重なり合い

優しく
咲く


世界に
ひとつだけの
花が ....
空は
広いから

協力して
いっしょに

塗ろう

白く

青く

もっと


広く





















 ....
つばさ(14)
タイトル カテゴリ Point 日付
ラブレターその2自由詩109/5/23 1:24
ラブレター自由詩1*09/5/21 17:40
ありがとう。自由詩109/4/29 19:40
あなた自由詩109/4/28 0:53
自由詩0*09/4/17 22:13
スピード自由詩0*09/3/22 0:02
まっ白自由詩2*09/3/12 18:57
バター自由詩1*09/3/11 14:43
出会い自由詩109/3/2 17:59
ありがとう自由詩0*09/2/25 14:44
旅立ち自由詩009/2/24 11:44
すきなこと自由詩3*09/2/23 12:04
自由詩109/2/22 14:03
自由詩1*09/2/16 16:28

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