友人の背中に
風船の幽霊が
取り憑いていた
月面歩行みたいに
不安でなぎこちない
歩き方をしていた
道の途中
友人は足を止めて
「何処に居たって
角は有るじゃないか」
と顔真っ赤に ....
波のスピーチを聞いていた
一人 10時に聴いていた
一定のリズムでノイズが鳴るばかりで

少し向こう

研究員がデカい装置を使って
スピーチを解読していた

偶然は必然であると言いた ....
幻惑デリック@8(2)
タイトル カテゴリ Point 日付
平気だよ自由詩009/3/29 13:05
波のスピーチ自由詩309/3/2 22:08

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