波は静かにおどる
朝の眠りの中を漂うように
静寂だけがあたりをつつむ
命のかけらもないような
空虚な世界がそこに広がる
春の海は
私を静(せい)なる宇宙へいざなう

波は激しく打つ
 ....
誰もが歩いてきた道を
君はこれからも歩き続けるのか

安易に妥協を受け入れて
苦痛も知らぬ
その時を君は過ごしていくのか

闇の深淵に漂う恐怖を
君は知らずに歩んでいくのか

いつ ....
春が過ぎた
さわやかな出会いが
そのすべてだった

夏が過ぎた
燃えるような光の中で
燃えるような愛を知った

秋が過ぎた
君への愛は
限りなく宇宙に広がり
果てしなく深まってい ....
果てなく広がる空は
闇の深淵の入り口だろうか

誰もが覗き見たこともなく
一人一人のイメージは
心に広がる無限の想いだ
幸福と希望と不幸と絶望と

宇宙につながるイメージは
人を小さ ....
朝は輝きの中にある。
射るように、この体を突き抜ける光が
朝のすべてだ。

闇が絶え
やがて訪れたキラメキの洪水は
闇の中の深海に果てなく沈んだ思いを
光の中に解き放つ

闇に遊んだ ....
ぐどんな眼の光の中で
うつろに映える映像は
意識に至ることもなく
ただそこに
影を落とすだけだ。

その瞳は
夢さえ追うことを忘れ
重苦しい程の空虚な時の中で
いつしか、むなしさの思 ....
始めと終わりの間にあるもの・・・それは生命(いのち)。
だけど、生命は終わりがあることを知らない。

生命の始めと終わりの間にあるもの・・・それは心。
そして、心は生命に終わりがあることを知っ ....
籠球次郎(7)
タイトル カテゴリ Point 日付
海に行きたい自由詩108/9/18 19:17
悔いなき道を歩みたい自由詩008/9/17 22:12
四季自由詩0*08/9/14 17:48
宇宙に・・・自由詩2*08/9/13 19:19
朝〜輝きと希望の世界自由詩2*08/9/11 6:50
むなしさの時を越えて自由詩008/9/9 6:39
<生命(いのち)と心〜「四日間の奇蹟」を読んで>自由詩008/9/7 21:48

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