一番大切なものなんて分からないけど、
一番したいことなんて分からないけど、
一番残しておきたいことなんて分からないけど、
一番幸せにしたい相手なんてわからないけど・・・・。

一番なんて分か ....
            「バカ!」 
           「アホ!!」
           「ドアホ!!!」


         そんなことわかってる。
 
          
 ....
今日もイイにおいがするなぁ〜。
僕の日課は、臭いをかぐごと。
今日は、カレーだ。
今日は、焼肉だ。
今日は、お好み焼だ。
今日は、ステーキだ。
今日は、焼き魚だ。
今日は、エビフライだ。 ....
奇跡のような、君との出会い。
ときめいた時には、すでに抱きしめてた。
君のこと、誰よりも愛している・・・

君のことばかり考えて、ほかには何も考えられない。
どうして、こんな気持ちになってし ....
おとなって、なんなんだろ?
「最近の子は、マナーになってない。」
「最近の子は、敬語も使えないのか。」
「最近の子は、いわなきゃ何も出来ないのか。」

そんなこというけれど・・・・。
あん ....
いつもと同じ空。
いつもと同じ風。
いつもと同じ時。
いつもと同じ君。
いつもと同じ僕たち。

いつもとかわらない笑顔で、
いつもとかわらない声で、
いつもとかわらない香りで、
いつ ....
僕の前には何があるのだろうか・・・・?
僕の後ろには、どんな夢があっただろうか・・・?
今の僕は、後ろの僕には、どのように映っているのだろうか・・・?
ただ今の僕は、前に進めなくて・・後ろにさえ ....
何も無い。ココには何も無い。
どこにも無い。僕の行くあてなど。
ただ・・・僕は・・・ココ以外、行くところなんてないと分かってたのに・・・・
 
何も無い。君もいない。
僕の心も・・・君といる ....
バラの棘が刺さった。
抜くと、血がどくどく流れる。
熱くて痛いけれど、血を見ると騒ぎ出すよ・・・・
どくどく・・・・どくどくと流れる音。
真っ赤なバラにも似ている。その美しい飲み物。
君の血 ....
本当は泣きたいんじゃない。
ただ、涙がかってに出てくる・・・・それだけのこと。
本当は泣きたいんじゃない。
本当は笑いたいんだよ。
苦しんで、悲しんで胸が張り裂けそうで。
それでも、笑いたい ....
君のためにもずっと・・・・僕のためにもずっと・・・・
一緒にいられたらどんなに幸せだろう。
だけど、そんなことは絶対できない。
「永遠」と言う言葉なんかありえないことだよ・・・・。
だから、僕 ....
誕生日がきました。
みんなに、プレゼントをもらいました。
けれど、どんなに高いプレゼントよりも、嬉しいものがあります。
心から、あったかくなる「言葉」です。
「おめでとう。」その一言で、僕はと ....
何もしていないのに、僕の指には、小さな切れ傷があった。
ほんの小さな傷なのに、こんなに痛いんだね。
僕の指よりも。君の心は、もっと・・・傷ついていたんだろうね。
そんな事も知らずに、だた僕は君を ....
ビルとビルのあいだを、風が抜けていく。
僕はビルの屋上から、紙飛行機を飛ばした。
ビューっと飛んでいく紙飛行機。
ビルとビルの間も、木と木の間も。人と人の間も。
抜けていく。
ただ、まっすぐ ....
夏の青い空に、七色の虹がかかる。
この空には、希望もない。だけど、なぜか知らないけれど元気が出てくるの。
七色の虹から、キラキラ光る粒たちが、僕のほうに落ちてきて、幸せをくれた。
泣いている時も ....
私は天使。
私の書く詩は、ほとんどが恋愛系です。

けれど・・・実際のところ、恋愛なんてしたこともない。
彼氏なんか、いたこともないのですよ。

そんな私が、こんな詩を書いてるんですよ・・ ....
壊れた僕をみんな、「変な奴や。」と笑う。
そんなこといわれたら・・・もっと、もっと、壊れたくなる。
坂道を、スキップで、「あはは〜」と、かける僕。
みんな、僕のことを見て、「あほな奴や。」と引い ....
雨の中。降り続く雨の中。

僕は、一人悲しみでぬれていた。

涙なのか・・・もう分からない。

雨なのか・・・もう分からない。

雨は、僕に同情してくれる。一緒に泣いてくれるような・・ ....
アルバムの1ページは、君の笑顔があって・・・
僕のすべての時間は、君から始まって。
君へと終わってゆく。きっと、幸せなままで。
笑顔で死ねるんだね。君といるから。
大切な・・・・君の笑顔をもう ....
いつもかわりたいと思うけど、何もかわれなくて・・・
おちこんだりするの。
自分では何も出来ず、ただ誰かに助けを求めている。
そんな甘い気持ち・・・だれもこたえてはくれない。
やっぱり、自分のこ ....
いつも、元気な僕だから。
ちょっと黙っていたら・・・「大丈夫?」なんていわれちゃうの。
そりゃ、いつも元気だけど・・・こんな僕にだって・・・・黙りたい時もあるさ!

そんなに、僕が落ち込んでい ....
悲しいことってなんだろう。
哀しいことってなんだろう。
大好きな服が着れなくなった。
大好きな食べ物が食べれない。
大好きな人に嫌われた。

でも、一番かなしいのって・・・大好きな人と会え ....
僕らは、いままでずっと進んできた。
きっと、これからも前に向かって進むとおもう。
だけど、進み続けることに疲れたら・・・どうすればいいの?
時には、後ろを振り向いてもいいよね?
幸せだった思い ....
あとほんの少ししか時間がない。
その時をどれだけ大切な人とすごそうか・・・どれだけ長くすごそうか・・・・
そんなことばかり考えていた・・・。その恐怖は、楽しささえ奪ってしまう。
今はもう、笑う余 ....
君の流す涙の味は、あまくてあったかい。
それは、やさしい心で泣いてくれるから。
本当に僕を想って泣いてくれるから?
僕を大切だと想っているからなの?
なぁ・・・・キスしていい?
抱きしめてい ....
話したいことがあったのに、あなたがまだ必要なのに・・・・
まだ伝えてないことがあるのに・・・・
一言も言えてないのに・・・・ただ一言なのに・・・
何も出来ないまま、ただあなたは冷たくなってゆく。 ....
誰か僕のことを、好きになってくれませんか?
寂しくて・・・悲しくて・・・苦しい。
僕の心を、溶かしてくれませんか・・・?
冷たい僕の手を、温めてくれませんか?
たださびいしいだけのわがままじゃ ....
キラキラと光る夕日。海に反射している。
どこかでほら。彼女が笑って・・・僕に手を振ってる。
どうしてだろう・・・・・君の笑顔じゃなくて・・・
君の涙が海にうつる・・・・・かなしいね・・・・。
 ....
僕は空を見ていた。僕は、空を愛した。
いつか行ってみせる。あの空のはてに・・・・
何があるかは・・・・知らないけれど、必ず・・何かが待っているはず。
いつしか・・・僕は・・翼を広げる時に
近ず ....
「I Love you.」 「? Lone you.」
君をずっと愛して 
「Love」 「Love」 「Love」
僕をもっと愛して!

いつのまにか、僕らの影は、重なり合わなくなってしま ....
天使(405)
タイトル カテゴリ Point 日付
一番じゃなく、二番じゃなく、君は君。自由詩005/6/13 20:23
バカで、アホで、ドアホ。自由詩0*05/6/9 21:21
犬の気持ち自由詩3*05/6/9 21:08
もっと。自由詩105/6/9 20:59
最近のおとなは。自由詩205/6/3 21:53
あんまりつっこまないでくださいね。自由詩005/6/3 21:43
前後自由詩005/5/26 20:22
ココにはいない。君はいない。自由詩105/5/26 20:12
吸血鬼自由詩005/5/22 20:08
今はまだ笑えるから。自由詩005/5/22 20:02
幸せの永遠自由詩005/5/22 19:56
あったかいプレゼント自由詩1*05/5/19 20:27
傷にまみれ、壊し続けた。自由詩005/5/19 20:21
紙飛行機。自由詩005/5/16 20:57
虹色の粒自由詩005/5/15 20:59
妄想っていうか・・・理想っていうか・・・。自由詩005/5/15 20:48
壊れてるのは、もともとさw自由詩005/5/13 20:19
雨にうたれ、晴れた心に。自由詩105/5/13 20:13
君と僕のアルバム自由詩005/5/13 20:06
教えて誰か。自由詩005/5/10 23:03
・・・わかってよ?自由詩105/5/9 20:03
かなしいね。自由詩1*05/5/9 0:12
進んで、止まって、振り向いて、また進もう。自由詩105/5/9 0:06
タイム・オーバー〜天国で君を待つ。自由詩105/5/7 12:08
涙の味自由詩005/5/7 12:04
最後の日自由詩005/5/7 12:01
誰か僕のそばにいてください。自由詩105/5/5 20:32
キラキラ自由詩005/5/5 20:26
空へと×夢。自由詩005/4/15 21:12
ずっと、もっと、もう1度!!自由詩005/4/15 20:07

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