一枝の挿し木が
丸一年で花を
つけた
いい香りがした

大切に育てた
一枚の葉でも
成長した
思い出の花

もうその人には
会えないけれど
気持ちはいつも
つながっている
 ....
それは食べられますか?
じゃりじゃりしてませんか?
気を失いませんか?
それは美味しいですか?

そこには信頼がないと
食べられません。
そこには愛が込められて
います。

特別な ....
美しいものをめでる
心のゆとり
育てる喜び
待つ楽しみ

花を愛する
水をやる
暑さ寒さから守り
鉢を変える

蕾がふくらみ
いつ花が咲くか
楽しみに待つ
香り高き花たちよ
 ....
ワクワク
フワフワ
ちょっと待って
時間を止めて

マリンバ叩いて
低音が気持ちが良い
ポロロンポロロン
ドロドロ

パタパタ
鳩が飛ぶ
シャーパープー
着物の音
夢追い男
パチンコで
一攫千金を夢見て
スカイジェットに乗って

ベジタリアンの坊主
本当にいるのかな
妻帯者の坊主
やる気があるのかないのか?

ここは夢の世界
赤い薔薇で敷き ....
先生私変でないですか?
先生私変ったのです。
先生指導してください。
先生教えてください。

親に感謝します。
親を尊敬します。
親の約束守ります。
親を悩まします。

私はヤンチ ....
この世に愛が
なくなったら
太陽のない
地球のよう

生きる原動力
生き甲斐
生きる目的
生きる重み

安心感
守り守られ
心の支え
平常心
人と自分は違う
色々我慢して
ふりをする
妥協できない事もある

誉めて
長所を見て
尊敬して
互いにコツを伝授する

でも心の穴は埋まらない
でも満たされない
知って、嘘をつ ....
名もない花は
美しく咲いている
名もない人は
ひかり輝いている

暑い夏を冷やしてくれる
自然のクーラー
森を大切にしよう
雨を降らせる

ラジオはなり
時報が聞こえる
「スジ ....
いくぜー!
さまよえる民
行方も分からぬまま
ひたすら歩き続ける

いくぞー!
血が燃え
元気になる
さまよえる弾丸

安住の地を目指し
道化師が笑う
語り部が嘲り
ただひた ....
素直に話す
信頼する
思いやる
大切にする

もし2人でいたら
もし蝶になったら
心を許し
体を許し

花は咲き
実がなり
鳥が食べ
運ばれる
昆布と削り節でダシを取る
糠みその漬物
お吸い物はちょっとだけ醤油
ミディアムトマト

アボガドの海苔巻き
納豆はからし入り
アサツキを添える
キャベツの千切り

エビのフライは
 ....
黄色のひまわり
青い空
白い雲
桃色のそよ風

赤い日ざし
白いシャワー
橙のノウゼンカズラ
紫のキキョウ

白い空間
黄色い時計
青い血汐
赤い祭り
周りには沢山いるのに
欲には底がない
誉められたい
人と繋がっていたい

気が付くといつも一人
側には誰もいない
喫茶店にも行けない。
皆女房子供がいる。

コウモリには帰るところ ....
くくくくく
ららららら
どんどんどん
ぱぱぱぱぱぱ

シャッシャン
ギーコギーコ
きらきらきら
あ〜あ〜あ

ぽんぽぽりん
てけてけてけてけ
ふわふわふわ
すたすたすた

 ....
ホップステップジャンプ
楽しいな
愉快だな
優しいな

ヨーデルを歌い
角笛を吹き
民族衣装
木靴を履いて

絞りたてのミルク飲んで
チーズを食べ
また車で移動
音楽は国境を ....
女の子がぺぽさん
私の父が一昨年前に
亡くなったんですよ、と
つぶやいた。

あまり面識がないのに
心を許してくれた。
とっさに「お父さん優しかった?」と
聞いてしまった。

何を ....
毎日あくせく働き
晩には疲れ果てる
腕が痛くなる。
足が痛くなる

コーヒーいれて
くつろぐ
ドリップしたては
美味い

汗水かいて
ハンカチで拭く
日に焼けるのがイヤだ
帽 ....
信じるものが分かる
信じていい人がいる。
マニュアルなんてない
罪に生き罪に生かされる

嘘は決してついてはダメ
私を苦しませないで
私の愛は絶対だから
私の役割を果す。

助け合 ....
わくわく
ぷくぷく
ころころ
まろまろ

ぽんぽこ
でこぼこ
どってん
しゃらん

ぽりぽり
ゴッツン
ぷかぷか
ズンタン
ドラムのように
時をきざみ
ギターのように
時をかざり

今を歩いてゆく
今を走ってゆく
皆で泳いでゆく
皆で助け合って

血と血の約束
静寂の時
時間をかけ
宝物を取りに行 ....
この大空一杯
何を届けよう
ビール飲んで
焼き鳥食べて

太陽が笑っている
風が泣いている
木の葉がひそひそ
泡がぷかぷか

自然に身をまかせ
寝転がる
冷静な頭脳
温かい気 ....
もし貴方を手にしたら
全ての物を投げ出そう
もし貴方を手にしたら
私の全てを捧げよう

もし私を手にしたら
栄光の未来は君のもの
もし私を手にしたら
私を大切にして下さい。

もし ....
時は流れ
ぼや〜んと口を開ける
頭は空になる
ゴンがやってくる

愛される
嫌われる
好かれる
嫌われる

花に水をやる
亀に餌をやる
星に眼をやる
体に酒をやる
一日中
夢を見ていた。
一日中
探していた。

東名高速走り
考えていた
人生の目的って何
葛藤が渦巻いていた。

よい思いをしたい
楽しい毎日を過ごしたい。
美味い物が食いた ....
土が枯れ
ヒビが割れ
不毛の土地
神様の涙がでない。
あきれ返って
ものも言えない
怒る気もしない

クーラーの下
汗をかかない
水なんか幾らでもある
やたらと車に乗る
木を切 ....
田舎に来た
星空が綺麗だ
何でこんなに違うのか
数が全く違う

私は変わった。
ハンゴウで飯を炊き
魚を焼く
虫たちの声

花火をする
線香花火を〆にして
水をかけ
来年も来 ....
命の音
低いゆっくりと
脈うつ
安心する

力強い音
こみ上げる思い
恐れ
不安

喜び
望み
恵み
楽しさ
ドッグフードをなめつくし
ジャーキーを食べつくし
きたる時代の波
ガソリンの高騰

雷がとどろき
雨がどしゃ降りだ
停電し
風が窓を叩く

わたつみが怒り
船をのむ
教会に雷が ....
師匠に誉められた
一門は大切にされる
言葉の大切さを
再確認する

師匠に誉められた
信用してくれている
愛されている
守られている。

師匠に誉められた
仕事の事を話す。
凄 ....
ペポパンプ(1775)
タイトル カテゴリ Point 日付
夜香木自由詩5*08/8/16 18:38
料理自由詩6*08/8/15 20:14
美しき花たち自由詩6*08/8/14 17:55
流星群自由詩3*08/8/14 17:53
夢追い男自由詩3*08/8/13 12:54
先生!自由詩3*08/8/11 19:15
IT'S ONLY LOVE.自由詩6*08/8/10 21:30
孤独自由詩5*08/8/10 14:02
名もなき花自由詩6*08/8/9 11:09
さまよえる弾丸自由詩4*08/8/8 18:44
きっときっと自由詩4*08/8/7 19:53
I LOVE COOKING.自由詩4+*08/8/6 20:43
色々自由詩5*08/8/5 12:40
孤独と言う名の欲望自由詩3*08/8/4 18:19
ホッテンポロリン自由詩3*08/8/3 22:43
R&Rジプシー自由詩2*08/8/3 16:20
女の子のつぶやき自由詩5*08/8/2 19:56
けんしょうえん自由詩6*08/8/1 17:55
ポニョの考察自由詩4*08/7/31 21:57
ちろりん自由詩6*08/7/30 22:10
結束自由詩5*08/7/30 17:07
トコロテン式人生自由詩4*08/7/29 17:34
ifのリズム自由詩6*08/7/28 20:18
休日 in Tokyo自由詩5*08/7/27 17:36
夢追い物語自由詩7*08/7/27 14:55
雨乞い自由詩6*08/7/26 17:18
一番星自由詩4*08/7/25 20:18
命の音自由詩4*08/7/24 18:46
自由詩4*08/7/23 12:02
グローリーマスター自由詩3*08/7/22 19:13

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