無言 編集 | 削除


言葉はいつも思いに足りないものだと
いつかの私は
ひたすら言葉を求めて歩いた。

夕闇に埋もれていく街の家々の屋根の
隅っこの隅っこに
何かがある気がした。 ....
ぱちぱち

ぱちぱち

傘に当たる雨の音が
いつもと少し違い
メールを打ちながら歩くのを止め
頭をもたげた

23時。

ひとけのない夜更けの住宅街
濡れて黒くひかるアスファル ....
blue Ladybird(2)
タイトル カテゴリ Point 日付
無言自由詩106/3/4 21:07
帰り道自由詩406/3/2 8:26

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